「道の駅 ゆふいん」 |
「道の駅 ゆふいん」での食事 |
「中川温泉 蛙の湯」 |
車中泊は、「道の駅 ゆふいん」でした。
早めに着いたので、車で５分ほど離れた「中川温泉 蛙の湯」に行きました。
入浴料は、大人１名350円で最高の温泉でした。
この日の車中泊は寒かった(-_-;)
ついに氷点下を体験！！朝起きたら、️車も氷ついてカッチカッチになっていました。
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| 氷点下を体験！！朝起きたら、️車も氷ついてカッチカッチでした！！ |
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| 14日目は、別府温泉を楽しむ！ |
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| 地獄蒸焼プリン |
別府の足湯 |
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| 名探偵コナンに登場！海地獄の極楽饅頭。 |
無料の「足蒸し」を体験。 |
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| 別府温泉街の公共温泉は100円で入れます。 |
別府温泉街の景色 |
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| 車中泊は、道の駅 「おおとう桜街道」で！ |
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車中泊は、大分県「道の駅 おおとう桜街道」。
新しい施設で駐車場も広く、全国でも大規模な道の駅です。
ここは、1億円のトイレ(金の便器でなく(^-^;・・、総工費です)が有名です。
確かにトイレ前にはピアノの自動演奏あり、男子小便器正面には滝があり…で豪華でした。
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大規模な道の駅 おおとう桜街道 |
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| 1億円のトイレが有名 |
| 15日目は、新門司港からフェリーで！九州にお別れを！ |
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途中立ち寄った大分県「平尾台」
見たことのない岩肌と、登山ハイキングの拠点のようでたくさんの車とハイカーがいました。 |
フェリーに乗る前は暇だったので、車内でカレーにしました！ |
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13日間滞在した九州とも、19時のフェリーでお別れです。…四国の徳島港に向かいます。
＝九州の感想＝
1)思った以上に車が多い、また長崎を走る車はスピードが速くて必死で流れに乗っていました。 長崎は坂が多く自然とアクセルを踏むクセがついていると聞きましたが…本当か？
2)鹿児島の人は自我の強い頑固なイメージを持ってましたが、皆さんとても穏やかで親切で笑顔で話しかけてくれました。
3)南九州の道の駅は、設立が早かった？のか、建物、設備、温泉施設が古いところが多かった。 北九州の道の駅は施設も大きく新しいところが目だった。
…と、こんな印象でした！
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＝四国徳島港に向かう船は大荒れのフェリーでした＝
今まで４回ほど長距離のフェリーに乗りましたが…初めて大揺れを体験(-_-;)
気持ち悪くなり初めて酔い止めの薬のお世話になりました。
部屋は2日前にネット予約したにもかかわらず、金曜日で2等室は満室、1万円プラスで個室に！
TV・冷蔵庫もあり快適でしたが…太平洋の揺れが(^-^;
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| 16日目は、四国徳島港から淡路島に！ |
四国徳島県の「渦の道」を歩くと豪快な渦潮を見ることができます。
駐車場500円、渦の道は510円でした。 |
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淡路島「道の駅うずしお」で評判のオニオンバーガーを！
買うのに行列10mほど並びました。
列ができるだけのことはある。。美味しいバーガーでした(^.^)
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| 途中に寄った「 道の駅 福良」 |
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| 淡路島、途中で寄った「たこせんべい」の販売所、豊富な試食とコーヒーも無料で大変な賑わいでした。 |
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最後の車中泊は、「道の駅 東海ターミナルパーク」でした。
関係者は、日曜日のイベント準備で忙しく働いていました。
邪魔にならないよう、駐車場隅での車中泊でした。
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| 1７日目、高速で静岡に向け帰宅！ |
帰宅途中の高速ＰＡから見た琵琶湖。 |
今回は、ミニRobi もダッシュボードで同行していました。 |
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17日間の九州車中泊旅を終えて、淡路島から高速を使い静岡の自宅に戻りました。
道の駅の車中泊者の99%はマナーを守り、ゴミは持ち帰り、車外で火器を使用しない、夜はエンジンを止め一台スペースを置いて停める…ことを徹底して守っています。
しかし、残念ながら1%の車中泊者が駐車場にイステーブルを出したり、大量のゴミを道の駅のゴミ箱に捨てることで、車中泊者全体のイメージを悪くしているのは非常に残念です。
長期の車中泊で一番困るのがゴミの処理です、私はガソリンを入れた際にスタンドにお願いして捨てて頂いたりしました。
今回は、出会ったほとんどの車中泊者がマナーを守られていたので楽しく車中泊旅を続けることができました。
これからも、感動、新しい出会いを求めて趣味の車中泊旅を続けようと思います。
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